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まんぼう仕掛けの解説 |
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今月の1冊 |
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工房まんぼう
釣り歴40年のまんぼう親父が 使いやすさにこだわった
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【今月のオススメ】…
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| @ かかり釣りでのマル秘テク |
カレイのかかり釣りで、ワタシのやっている釣り方を書いてみます。『なーんだ』という方もいらっしゃるかもしれませんが、その時は笑ってやってください。
まず、竿は必ず2本使います。『数打ちゃ当たる』ではありません。2本必要なワケがあるんですよ。へへへ…<笑>
2本の竿のうち、自分の利き手側(主に誘う方)と、反対側の竿から投入します。そして、着底したら、2〜3回大きくゆっくりと誘って、キーパーに掛けます。それから、もう一方の竿を投入して、同じように誘い、あとは、2本の竿で誘います。誘いは基本的に片側ずつ交代で行います。両方、というのもありですが、かならず『休み』の時間を作ること。両方とも休み、はダメです。
それで、アタリが出て合わせたら、釣れていない方の竿を2〜3回大きく誘ってから、キーパーに掛けます。巻き上げ・取り込み中に、置き竿にアタリの出ることがありますが、放っておきます。
そして、魚を外してエサを付け直し、カラミに注意して投入します。(置き竿はまだ、そのままです)着底したら、また大きな誘いをしてから、キーパーに掛けて、置き竿の巻き上げにかかります。
バレが心配な方もいらっしゃるかもしれませんが、今までこれでバラしたことはありません。むしろ、アタリに驚いてビックリ合わせをするほうが、バラシの原因になるのです。(バレにくい原因はもう一つあるのですが、それは後述します。)魚が寄っていれば、また同じ現象が起こります。そうです、取り込み中にまた置き竿にアタルのです。
このサイクルが上手く働くと、自分の釣り座にポイントが出来ます。こうなればしめたもの。周りの人の誘いが、自分のための誘いになってくれるのです。いいでしょ!?
ここで気を付けなければならないのは、バラシ、です。それをきっかけに、他の人にポイントが移る場合があるのです。'04.5.20の釣りは、まさにそうでした。30分で7枚釣った後、不用意な釣り方でのバラシ(しかも、デカかった…<涙>)で、ポイントが移ってしまったのです。
『自分の仕掛けが底に降りていなければ魚は釣れない』ということを、忘れないで下さい。
先ほど書いた、バレにくい原因、ですが、それは、竿、です。
ワタシは、錘負荷15号程度のソリッド穂先の竹竿を使っています。柔らかく、反発力は強くありません。それが、掛かった魚を暴れにくくさせているのです。そのため、置き竿に掛かっても泳ぎ回らずに、じっとしていることが多いようなのです。巻上げでも、おとなしいように感じます。
『かかり釣りには柔らかい竿』というのが、ワタシの持論です。以前は、硬い竿が好きでしたが、今の釣り方になってから、すっかり、考え方が変わりました。
・・・補足ですが・・・、柔らかい竿=胴調子、ではありません。ワタシの使っている竿は、振り調子で7:3。魚が掛かると胴まで曲がり込む、というものです。いいかげん、『柔らかい胴調子竿・硬い先調子竿』という表現は止めてほしいもんです。そんなのを読むと、『あー、この人ぜーんぜん釣りっこわかってない!』なんて、思っちゃうんですよね。
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